今日の日経春秋

「100万回生きたねこ」の作者、佐野洋子さんが乳がんで亡くなられたそうだ。

以下、日経新聞のコラム春秋から一部抜粋


。。。余命を告知されると、長生きに備えた貯金で外車を購入。テレビ嫌いが韓流にものめり込んだ。
「死んだらもう金いらないんだよ。金の心配しなくていいだけでもラッキー」と友人に話した。

何かを手に入れることと何かを失うことは表裏一体。そんな潔さが作品からも、
老いとのつきあい方からも垣間見える。。。



私も、同じようなことを思う。あれもこれも欲しくても、両手のひら以上にはのらないんじゃないかと。
欲張ると、すでに手にしていた大事なものが手のひらからこぼれ落ちてしまうのではないかと。
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by brigitte60 | 2010-11-07 10:58 | Comments(2)

Commented by cherry-317-akemi at 2010-11-07 22:37
健康で普通に暮らせることがどんなにありがたいことなのかを考えさせられますね~
失ったものに気づいてないかも・・・(・・;)
Commented by brigitte60 at 2010-11-08 00:51
cherry-317-akemi 様
普段はなかなか意識しませんが、本当にありがたいことですね~!

失ったものに最後まで気づかなければ、失っていないのと変わりない
かもしれません。でも、怖いのは、失って初めて大切なものだったと
気づくことですね。。。